次世代へと繋がらない食べ物
どうも～('-^*)/
いつもブログを読んでいただきありがとうございま～っす♪
食にこだわる方が
年々増えてきているのを実感していますが、
こだわりと言っても様々です。
どれが正しいとか間違っているというわけではなく、
その人々の環境によって変わってきます。
情報も手に入れやすい時代になってきたので、
調べ始めたら、きりがないと思われる方も少なくないはず。
作物に対するこだわり
産地に対するこだわり
農法に対するこだわり
今回書くのは種の話。
今日、口にした野菜の種について
ちょっと考えてみましょう。
最近、種見ました？(笑)
僕は、昨日の夜スイカを食べたので
種を取りながらせっせと食べておりましたよ。
スイカは種がわかりやすいけど、他の野菜や果物ってどうでしょ？
普段よく食べる
大根や人参
キュウリやトマト
種まで一緒に食べれる物もあるけど、
食べたことはあるけど、種の存在すら見たことも無い
という人も多いのではないでしょうか？
じゃあ、どうやって農家の方は畑で野菜を作ってるの？？？
そんなの、
買ってきてるに決まってるじゃない。
って思ったあなた
ちょっと考えてみてください？
種がなる植物を育てているのに、
わざわざ種を買ってくるんですか？
それっておかしくないですか？
ちゃんと種ができるなら、
農家の方だって自分のところで種を取ると思いませんか？
だって、どうせ作物は作るんだから。
一株残しておいて、種取り用に育てれば
わざわざお金だして種を買う必要なんかないと思いませんか？？？
続きはまた・・・
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