スピリチュアルと科学的根拠
どうも～('-^*)/
いつもブログを読んでいただきありがとうございま～っす♪
珍しく連投しますw
さっきアトピービジネスに関して書いてて
脱ステをする時に知っておくべきこと改めてちょっと感じたこと。
僕自身、あまり自然療法やスピ系の治療は詳しくありません。
最近になってメディカルアロマとかハーブについては
ものすごく勉強したい意欲にかられているけど(笑)
治療法というとホントに様々なものがあります。
西洋医学以外となると
まず第一候補が漢方かな？
そして、マクロビオティックなどの食療法
メディカルアロマやメディカルハーブはメジャーかな？
そしてホメオパシーやテルミー、温熱療法
あと、アーユルヴェーダもそうだよね。
昔からの伝統医療も代替医療として現代に残っていますねぇ。
日本にも代替医療の関わる協会などもいくつかあります。
日本だとまず西洋医学だから
西洋医学で治らない病気、なかなか良くならない時に
その他の療法に頼るという流れの人が多いでしょうね。
そんななかでよく議論に上がるのが、
「科学的根拠に乏しい」
という言葉
ホメオパシーなんて特にここで叩かれてるんじゃないかな？
あと、気功とかヒーリングも科学的には証明できない部分があるだろうね。
でも、患者からしたら
科学的根拠なんてぶっちゃけ 関係なくない？
アトピーだってそう
魔法で治るなら治してもらいたい(笑)
でも逆に
じゃあ 科学的根拠がどこまで解明できるのか？
というところでしょ？
人間の体はどこまで解明されてて、
どうやったら病気になって
どうやったら治るのか？
がんを治せない西洋医学の科学でどこまでわかるのかな？とも思ってしまう。
別にどっちを支持しているわけでも、
批判しているわけでもない。
どちらの立場も分かる。
科学的にちゃんと立証されれば、もちろん治療としての効果、効率が上がるだろうし
より多くの人を説得するにはデータが必要なのはよくわかるからね。
そして、実際によく治っている人がいるという事実。
ホメオパシーは僕自身も何度か体調が開戦し、救われているしなぁ。
でも、食や健康に関わる仕事をしてきて思うのは
伝統的な食事や治療法がようやく今になって
科学的に良いものだと解明されてきているのでは？
という点
つまり、昔の人は科学なんて関係なく
本能で選んできたものが本質的にいいものだったということ。
それがここ何年かの科学とかでようやく立証されている。
これってすごくない？(笑)
(^O^)/
昔の人すげー。
何がいいたいのかと言うと
あまり科学的根拠にとらわれず、
自分が直感的に良さそうだと思うものを選ぶというのもよいのでは？
ということ。
正直、スピリチュアルなことはよくわかんないけど
それで癒される人がいるなら
それはそれでいいじゃないか。
それで免疫が上がってるじゃないか。
ということ。
僕も何度か「感じる」人にいい気を持ってるよね。
と言われたことがある(笑)
ヒーラーになれば？
とも言われたことあるけど、
「自分がよくわかってないのに、ヒーリングもできないでしょ？(笑)」
「僕で癒せるなら、好きなだけ吸い取ってくださいね～」
と話しておりました(笑)
人を癒せるってスゴい能力が眠っているのか！？
全てを信じろとはいわないけど、
自分がやってみて
いいな
とか
続けてみたいな
と思えるのであればなおさらね。
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