オーガニックの解釈
最近、ツイッターでオーガニックをキーワードで色々なツィートを見ています。
やはり変に誤解されてる。。。。。
以前にも書きましたが、
オーガニックに嫌悪感を抱いている人というか、ちょっと斜に構えている人は
オーガニック支持者がオーガニックはパーフェクトなものだと思い込んでいるという勘違いもあります。
どこかのニュースでは、オーガニックの食品を食べすぎで太った人がいる。
などの記事も。。。。
オーガニックはあくまでツールの一つでしかないんですけどね。
確かに、わかりにくい部分もあるし
メーカーやマスコミの悪い癖で、メリット重視のデメリットを一切伝えないことから、
違った側面を知り、信憑性を疑うなど。
疑う対象が違うような気もするんですけどね。。。
全てに対して いいことしかないものってないと思います。
何事にも よい面と、悪い面ってありますよね。
どちらも知ったうえで 何かしらの判断をするのはいいと思うんですが。。。
初めに聞いた印象というか、イメージってかなり強いので、
入口があまり良くないイメージだと、偏った印象になりがちなんでしょうね。
ぜひ、興味があれば先入観に縛られず、自らいろんな情報を取りに行っていただきたい。
肯定するのも、否定するのも、いい面と悪い面を知ったうえで判断できるようになりたいですね。