放射線対策 引用します!!
下記引用
放射線対策☆メールが来ました
CDのジャケット撮影をしてくださったatsushiさんから
放射線対策のメールが来たので情報をシェアしますね
※文字化けしてた部分一部削除してます
ヨウ素を取ってはいけない疾患の方もおられるので
情報に飛びつかず
各自でしっかり吟味なさってくださいね
以下メールより転載です
☆ ☆ ☆
報道などでは漏れている放射能は微量のように伝えているようですが、
非常用の備えがどれもこれも機能していない状況を見ると安心できないと思います。
関東の方も、風向きによっては放射能の影響があるかもしれないので、
予防のため、ヨウ素の多い食品を食べるなどしておいたほうがいいのかもしれないです。
プルサーマル関係のメーリングリストに流れていた情報を転載します。
***
今回の関東、東北の地震についてそこにいらっしゃる皆様の ご無事をいのります。
一つどうしても気になって投稿させて頂きます。
福島原発のことです。
原発関連の市民運動にも関わっていたので一般のかたよりも
原発事故についていろいろ調べることが多かったのですが、
原子炉が壊れる可能性が高いようです。
現在、半径3km以内のかたに避難指示がでています。
しかし、できれば避難できるうちに半径30km以内の方は避難した方が良いと思います。
一つの原発が破壊されるとどれだけの被害が起こるか、わからないからです。
チェルノブイリでは半径30km以内は永久居住禁止になりました。
それから
放射線を浴びる可能性も高いので、甲状腺がんの発生を防ぐため、
ヨウ素を多く含む食品(昆布、とろろ昆布、あおのり、ひじきなど)をおおくとりましょう。
甲状腺はヨウ素を先に十分取り込んでおくと、後から体内に入る放射性ヨウ素の取り込みを阻害できます。
どうか、このことを福島にお知り合いがいたら知らせて下さい。
****
原発震災が起きたら、トロロ昆布をすぐ食べよう
「放射能で首都圏消滅ー誰も知らない震災対策」 三五館から引用します。
----------
首都圏に飛んでくる放射能で
特に症状が出やすいのは、放射性ヨウ素による甲状腺異常です。
体内のヨウ素は70~80%が甲状腺にあるため、
放射性ヨウ素た体内に入ると甲状腺に集まって、
やがて甲状腺ガンを引き起こします。
特に、若い人の発がん性が高くなります。
「甲状腺ガンから身を守りたい」
チェルノブイリ原発事故で甲状腺の異常が増えて、
甲状腺ガンが20年経っても減らないことは前にお伝えしたとおりです。
これに対する対策は、放射能を帯びていないヨウ素を先に体内に取り入れて、
放射能が飛んでくる前に甲状腺をヨウ素で飽和させておくことです。
体内に取り込むヨウ素は、一定量以上になると蓄積できずに排泄されるので、
それを利用して放射性ヨウ素の被害を避けることが出来ます。
もちろん、第一の対策は防塵マスクで放射能を体内に入れないことで、これが最も重要です。
「手っ取り早く」はヨウ素剤
ヨウ素を体内に取り込むのに手っ取り早い方法は、ヨウ素剤です。
服用のタイミングは、放射能に襲われる直前がベスト。
被ばく後でも3時間後で50%の効果があるとされています。
原発から半径8~10Kmの自治体では、
法令に従って、錠剤のヨウ素剤を備蓄しています。
それ以外の地域では備蓄していないので、
前もってインターネットで販売されている物を買っておきましょう。
小さいお子さん用に、液体状にして飲めるキットも売られています。
ただ、ヨウ素に過敏な体質の人は、錠剤を飲むと発疹などの副作用が現れることがあるので、
用量、用法には注意が必要です。
「食品で取るならトロロ昆布」
食品でヨウ素をとるなら、副作用の心配はありません。
特に多くヨウ素を含む食品は昆布で、ワカメの4倍くらい多く含んでいます。
普段から、昆布などの海草類をよく食べるようにすると共に、
原発で事故が起こったと知ったら、
食べやすいトロロ昆布などを多めに食べるのが、無理のない健康的な対策です。
トロロ昆布は、乾いたまま一度にたくさん食べると腸内で膨張して危険なので、
お吸い物などに入れて食べましょう。
「ヨウ素をたくさん含む食品ベスト10」
乾燥昆布一切れ1枚1グラム
トロロ昆布大さじ販売1グラム
乾燥ワカメ5グラム
いわし中2匹96グラム
さば1切れ100グラム
かつお1切れ100グラム
焼き海苔10枚3グラム
ぶり1切れ80グラム
塩鮭1切れ60グラム
寒天1角の半分4グラム
※万が一の時にはまず、防塵マスク、ぬれタオル・ハンカチで口鼻を覆って、吸い込まないように
放射線対策のメールが来たので情報をシェアしますね
※文字化けしてた部分一部削除してます
ヨウ素を取ってはいけない疾患の方もおられるので
情報に飛びつかず
各自でしっかり吟味なさってくださいね
以下メールより転載です
☆ ☆ ☆
報道などでは漏れている放射能は微量のように伝えているようですが、
非常用の備えがどれもこれも機能していない状況を見ると安心できないと思います。
関東の方も、風向きによっては放射能の影響があるかもしれないので、
予防のため、ヨウ素の多い食品を食べるなどしておいたほうがいいのかもしれないです。
プルサーマル関係のメーリングリストに流れていた情報を転載します。
***
今回の関東、東北の地震についてそこにいらっしゃる皆様の ご無事をいのります。
一つどうしても気になって投稿させて頂きます。
福島原発のことです。
原発関連の市民運動にも関わっていたので一般のかたよりも
原発事故についていろいろ調べることが多かったのですが、
原子炉が壊れる可能性が高いようです。
現在、半径3km以内のかたに避難指示がでています。
しかし、できれば避難できるうちに半径30km以内の方は避難した方が良いと思います。
一つの原発が破壊されるとどれだけの被害が起こるか、わからないからです。
チェルノブイリでは半径30km以内は永久居住禁止になりました。
それから
放射線を浴びる可能性も高いので、甲状腺がんの発生を防ぐため、
ヨウ素を多く含む食品(昆布、とろろ昆布、あおのり、ひじきなど)をおおくとりましょう。
甲状腺はヨウ素を先に十分取り込んでおくと、後から体内に入る放射性ヨウ素の取り込みを阻害できます。
どうか、このことを福島にお知り合いがいたら知らせて下さい。
****
原発震災が起きたら、トロロ昆布をすぐ食べよう
「放射能で首都圏消滅ー誰も知らない震災対策」 三五館から引用します。
----------
首都圏に飛んでくる放射能で
特に症状が出やすいのは、放射性ヨウ素による甲状腺異常です。
体内のヨウ素は70~80%が甲状腺にあるため、
放射性ヨウ素た体内に入ると甲状腺に集まって、
やがて甲状腺ガンを引き起こします。
特に、若い人の発がん性が高くなります。
「甲状腺ガンから身を守りたい」
チェルノブイリ原発事故で甲状腺の異常が増えて、
甲状腺ガンが20年経っても減らないことは前にお伝えしたとおりです。
これに対する対策は、放射能を帯びていないヨウ素を先に体内に取り入れて、
放射能が飛んでくる前に甲状腺をヨウ素で飽和させておくことです。
体内に取り込むヨウ素は、一定量以上になると蓄積できずに排泄されるので、
それを利用して放射性ヨウ素の被害を避けることが出来ます。
もちろん、第一の対策は防塵マスクで放射能を体内に入れないことで、これが最も重要です。
「手っ取り早く」はヨウ素剤
ヨウ素を体内に取り込むのに手っ取り早い方法は、ヨウ素剤です。
服用のタイミングは、放射能に襲われる直前がベスト。
被ばく後でも3時間後で50%の効果があるとされています。
原発から半径8~10Kmの自治体では、
法令に従って、錠剤のヨウ素剤を備蓄しています。
それ以外の地域では備蓄していないので、
前もってインターネットで販売されている物を買っておきましょう。
小さいお子さん用に、液体状にして飲めるキットも売られています。
ただ、ヨウ素に過敏な体質の人は、錠剤を飲むと発疹などの副作用が現れることがあるので、
用量、用法には注意が必要です。
「食品で取るならトロロ昆布」
食品でヨウ素をとるなら、副作用の心配はありません。
特に多くヨウ素を含む食品は昆布で、ワカメの4倍くらい多く含んでいます。
普段から、昆布などの海草類をよく食べるようにすると共に、
原発で事故が起こったと知ったら、
食べやすいトロロ昆布などを多めに食べるのが、無理のない健康的な対策です。
トロロ昆布は、乾いたまま一度にたくさん食べると腸内で膨張して危険なので、
お吸い物などに入れて食べましょう。
「ヨウ素をたくさん含む食品ベスト10」
乾燥昆布一切れ1枚1グラム
トロロ昆布大さじ販売1グラム
乾燥ワカメ5グラム
いわし中2匹96グラム
さば1切れ100グラム
かつお1切れ100グラム
焼き海苔10枚3グラム
ぶり1切れ80グラム
塩鮭1切れ60グラム
寒天1角の半分4グラム
※万が一の時にはまず、防塵マスク、ぬれタオル・ハンカチで口鼻を覆って、吸い込まないように
以上。。。。。