ジン
みなさん明けましておめでとうございます！！ 館内がほとんど写真オッケーだったので写真撮りながらじっくり見てたら 江戸やもっと前の時代に常識だったことは 今の常識も、数十年後には鼻で笑われるようなこともあるかもね。 当時は この展示のナビゲーターがドラマ「仁」にも出てた大沢たかおさんだということで、迷わず音声ガイダンスも借りてみましたよ。
気づいたら年が明けてました💦
早くも１週間も経ってるし。。。
（;´▽｀A``
昨年末から新事業のスタートと新会社設立の関係でバタバタです💦
年賀状１通も書けてない。。。
何通も頂いたのに、本当に申し訳ないです😭
この場で謝るっていうのもズルいですがね。
(-"-;A
精神的に全く余裕がなかった
心の充電もしなくちゃね。
ということもあり、
昨年末に時間を作って、北九州へ行ってきました～。
どこに行ったかというと、ここ！
医は仁術
やってるのは知ってたんだけど、ずっとどうしようか迷ってて
Facebookでとある方が行ってたのを見て
どーしても行きたくて我慢できずに行ってきました(笑)
いやぁ面白かったー！
軽く３時間は過ぎてた💦
確か行ったのがイブだったためか、
めちゃ空いてたけど後から来る人にどんどん追い抜いていかれながら
日本の医学の歴史を改めて知ることができたなぁ。
日本の医学を語る上で、九州ってすごい重要な地域だったんだな。
長崎もそうだし、大分も。
今の医学って本当にここ数十年でできたものなんだなと改めて実感。
特に日本では本当に最近発達したっていう感じ。
今となってはとんでもない非常識になっていることもある。
細菌やウィルスなんてものすら知られていなかった時代に
感染症は神さまのお怒りだと言って祭りやお祈りで凌いでた時代もあったんだもんな。
ワクチンで病気が防げると本気で思ってたの？
ガンを治せないと思ってたんだ！？
とかさ(笑)
まず驚いたのが「仁」という言葉の意味
お恥ずかしながら、、、、
全く知りませんでした💦
仁
《名・造》
おもいやり。いつくしみ。
特に、儒教の根本理念として、自他のへだてをおかず、
一切のものに対して、親しみ、いつくしみ、なさけぶかくある、思いやりのこころ
ただのドラマの主人公の名前だと思ってた。。。
こんな深い意味があったとは。
o(TωT )
当時は本当に病気やけがを治すために、
必死に体を学び医術・医療を学ぼうとしてたんだなぁ
というのを様々な資料を通して感じられました。
貴重な資料がたくさんあり、本当に見所が多い展示でした。
写真をたくさん撮ったので、それはFacebookで載せますね。
ブログは画像の容量に制限があるので、一枚ずつ加工するのが面倒で・・・💦
(^▽^;)
この、仁の意味、ヒポクラテスの言葉を見たときに
あれ？
これって最近どこかで同じようなものを見たような・・・
と思ってて
思い出したのがこれ
＜ナチュロパシーの原則＞
1. First do no harm （まず第一に、害を与えないこと）
2. Healing Power of nature （自然治癒力を高める）
3. Find the cause （原因をつきとめる）
4. Doctoｒ as Teacher （治療者は教育者であれ）
5. Treat the Whole Person （病だけではなく、その人そのものを治療する）
6. Health Promotion, the Best Prevention （健康の促進と病気の予防）
正直、今の日本の医療には
これに当てはまらない実態を多く見聞きしております。。。
人の健康よりもビジネスに視点が置かれたシステムというものが
優先されてきているように感じます。
そんな世の中で健康を保つためには、
患者側、一般の人たちがもっともっと賢くならなければいけません。
自分を知り、体を知る。
治療家を選び、その治療家とともに健康を取り戻していく。
治療家、医師が治してくれるものじゃないということ。
自分の体しか自分を治すことはできないからね。
もちろん、現代医学の技術は素晴らしい発展を遂げております。
最新の医療機器、精密機械、検査方法など。
ただ、それらをどう生かすか？
そこの視点が抜けていては全く意味がないですよね。
そういう意味でも、ナチュロパスという職業は本当に素晴らしいと思います。
そういった最新の技術も生かしつつ、体本来の機能や働きを取り戻す方法を
できるだけ体に負担をかけずにアプローチできる治療家。
２月に福岡で行う毛髪ミネラル検査も
まさにその代表的なものじゃないでしょうか？
毛髪で体内の有害ミネラルの状態、体の状態を見ることができ
さらにその人の薬歴や生活習慣から症状や体調へアプローチする。
そのアプローチ方法が、ハーブやアロマなどを使った伝統的な代替医療から、
サプリメントや食事などの現代にあったものまでを包括的に捉えたものです。
今回の福岡セミナーはナチュロパスならではの知識、アプローチに加えて
さらになみさんの豊富な経験を余すことなく学ぶことができる貴重な機会ですね。
特に、毛髪ミネラル検査アドバイザー講座は、健康診断の代わりにいいと思いますよ。
定期的に見ることで、体内の変化を包括的に捉え、アプローチすることができます。
ただ、もう開催日まであまり時間がないので、早めのお申込み、お支払いを
いただけないと講座当日に検査結果が間に合わない可能性があります～！
ご参加ご希望の方は、ぜひ早めのお申込みをお願いいたします。
特に、儒教の根本理念として、自他のへだてをおかず、
一切のものに対して、親しみ、いつくしみ、なさけぶかくある、思いやりのこころ
ただのドラマの主人公の名前だと思ってた。。。
こんな深い意味があったとは。
o(TωT )
当時は本当に病気やけがを治すために、
必死に体を学び医術・医療を学ぼうとしてたんだなぁ
というのを様々な資料を通して感じられました。
貴重な資料がたくさんあり、本当に見所が多い展示でした。
写真をたくさん撮ったので、それはFacebookで載せますね。
ブログは画像の容量に制限があるので、一枚ずつ加工するのが面倒で・・・💦
(^▽^;)
この、仁の意味、ヒポクラテスの言葉を見たときに
あれ？
これって最近どこかで同じようなものを見たような・・・
と思ってて
思い出したのがこれ
＜ナチュロパシーの原則＞
1. First do no harm （まず第一に、害を与えないこと）
2. Healing Power of nature （自然治癒力を高める）
3. Find the cause （原因をつきとめる）
4. Doctoｒ as Teacher （治療者は教育者であれ）
5. Treat the Whole Person （病だけではなく、その人そのものを治療する）
6. Health Promotion, the Best Prevention （健康の促進と病気の予防）
正直、今の日本の医療には
これに当てはまらない実態を多く見聞きしております。。。
人の健康よりもビジネスに視点が置かれたシステムというものが
優先されてきているように感じます。
そんな世の中で健康を保つためには、
患者側、一般の人たちがもっともっと賢くならなければいけません。
自分を知り、体を知る。
治療家を選び、その治療家とともに健康を取り戻していく。
治療家、医師が治してくれるものじゃないということ。
自分の体しか自分を治すことはできないからね。
もちろん、現代医学の技術は素晴らしい発展を遂げております。
最新の医療機器、精密機械、検査方法など。
ただ、それらをどう生かすか？
そこの視点が抜けていては全く意味がないですよね。
そういう意味でも、ナチュロパスという職業は本当に素晴らしいと思います。
そういった最新の技術も生かしつつ、体本来の機能や働きを取り戻す方法を
できるだけ体に負担をかけずにアプローチできる治療家。
２月に福岡で行う毛髪ミネラル検査も
まさにその代表的なものじゃないでしょうか？
毛髪で体内の有害ミネラルの状態、体の状態を見ることができ
さらにその人の薬歴や生活習慣から症状や体調へアプローチする。
そのアプローチ方法が、ハーブやアロマなどを使った伝統的な代替医療から、
サプリメントや食事などの現代にあったものまでを包括的に捉えたものです。
今回の福岡セミナーはナチュロパスならではの知識、アプローチに加えて
さらになみさんの豊富な経験を余すことなく学ぶことができる貴重な機会ですね。
特に、毛髪ミネラル検査アドバイザー講座は、健康診断の代わりにいいと思いますよ。
定期的に見ることで、体内の変化を包括的に捉え、アプローチすることができます。
ただ、もう開催日まであまり時間がないので、早めのお申込み、お支払いを
いただけないと講座当日に検査結果が間に合わない可能性があります～！
ご参加ご希望の方は、ぜひ早めのお申込みをお願いいたします。
ご家族分など追加で毛髪ミネラル検査を一緒に受けたい。という方へ
追加での受付も可能です。お1人につき、9,720円で一緒にお受けいただけます。
申し込みフォームの備考欄にて、追加分の記載をお願いいたします。
■一般社団法人 ホリスティックライブラリー 主催
■Wise Cure主催
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