適当
[名・形動](スル)
1 ある条件・目的・要求などに、うまくあてはまること。かなっていること。ふさわしいこと。また、そのさま。「工場の建設に―な土地」「この仕事に―する人材」
2 程度などが、ほどよいこと。また、そのさま。「調味料を―に加える」「一日の―な仕事量」
3 やり方などが、いいかげんであること。また、そのさま。悪い意味で用いられる。「客を―にあしらう」「―な返事でごまかす」
引用元:yahoo辞書
最近トレーニングをしていることはブログでもちょくちょく書いています。
In bodyという機械で体の状態を測り、体のバランスを整えるために計画して実行しています。
全身骨量
両腕両足、上半身、下半身の筋肉量
などなど・・・
今は体脂肪率を下げることをメインにトレーニングしています。
筋肉トレーニングは基礎代謝をあげるために。
あとは有酸素運動で体脂肪を効率的に行う。
ここで難しいことが。
有酸素運動とはいわゆるジョギングやウォーキングなど。
息が上がらない程度の運動量で15分以上継続することで脂肪が燃焼する。
高校の時の部活やジムのランニングマシンで走っている人の影響で
ついつい早いペースで長い時間やりがち
しかし、有酸素運動は脈拍値を正確に計って適正なレベルに保っていないと非効率になってしまう。。。。
つまり、頑張ったからといって成果が出るとは限らないということ。
逆にがんばると息が上がって無酸素運動になってしまう。
詳しい先生と話していたら、もっと遅いペースで時間が短くてもいいとのこと。
ただ、行う時間帯が重要で自分の場合は朝食前にやればベスト!とのことでした。
有酸素運動を行うと、6時間は継続して脂肪が燃える状態が続くんです
なので、午後に行うよりは有酸素後の運動頻度が多い午前に行うほうが効率的なんですね!
*年齢、体力があれば早朝でも大丈夫ですが、心臓に負担が大きいので参考にはしないでください。
がんばりすぎず、適当な頻度、負荷、タイミングで行うことが大切ですね。
考えすぎてやりすぎたり失敗することがあるので、状況によってはもうちょっとテキトーさも必要だと感じました(笑)
↑買いました♪