(ж>▽<)Enjoy!! Organic Life♪

オーガニックライフアドバイザーのつぶやき

私、ガンらしいです。。。。

紛らわしいタイトルですいません。。。。


意図は文中で明らかになりますのであせる




安保先生と長年共に講演をされている大田篤さん


何のためにあなたは生きているのですか (ムックセレクト)/大田 篤
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さまざまな衝撃的なお話をされたので、特にインパクトが強かった話を


後から自分で調べた情報を加えて書かせていただきます。





ガンについて



日本ではガンは治らないというイメージがあるが、欧米諸国では違う。


先進国の中で、日本だけがガンの死亡率が増加している。



あるデータがある


年に2回ガン検診を受けたグループ

まったくガン検診を受けなかったグループ




発症率死亡率共にガン検診を受けたグループのほうが高かった。。。



なぜか


レントゲン、MRI、CT、PETの放射線


つまり被爆するため。



特にCTPETなどはレントゲンの数倍の放射線を浴びるため、ガン検診を頻繁に受ければ受けるほど


ガンにかかるリスクが高まる。



病院の精密機器はかなり高額で、億の単位のものも。


その金額を回収するために検査は多くなりがちだという。




マスコミでも、定期的にガンにかかって闘病し、死んでいった人の番組を放送する。


その後には当然ガン検診の受診者は飛躍的に増加する。



昨年は「余命一ヶ月の花嫁」だったと。




アメリカでは代替医療の割合がどんどん増えている。



ガンが治る病気であると民にバレたため



自然治癒力や免疫力については日本では教えない。



ガン産業の中枢に国家がいるため。



通常、人の体では毎日約3~4000個のガン細胞が生まれているといわれています。



国はガンの死亡率を下げるために更なる早期発見を求めているが、


毎日ガンが生まれているため、全員がガンということになる。



国がすべきガン対策は道が間違っているのでは?


もともと抗ガン剤は代謝阻害剤とも言われていた。


ガンを治す薬ではない。



抗ガン剤治療はどんどん衰弱していく。



ガンと戦うのに、代謝が落ちて体力がなくなって勝てるはずがない。



確かに。。。。




実際にガン患者を統合治療で救っている先生の紹介もありました。



温熱療法などで病院が治る見込みはないとさじを投げた53人のガン患者のうち、

7割を直した実績を持つ


フランク・T・小林先生






ワクチンについて


豚インフルエンザが人へ感染した最初の発見例は、

1976年2月にアメリカ合衆国ニュージャージー州の陸軍基地フォート・ディクス(en:Fort Dix)で

死亡した19歳の二等兵の検死によるものである。


同基地内で発病が疑われたのは数名だったが、500人以上が感染していることが分かった。


事態を重く見た保健衛生当局の勧告に従い、フォード大統領 は同年10月に

全国的な予防接種プログラムを開始した。


約4000万人が予防接種を受けたが、予防接種副作用 で500人以上が

ギラン・バレー症候群 を発症し、30人以上が死亡したため、12月16日 にプログラムは中止された。



結局、この時の感染は基地内にとどまって、外部での流行 は無く(感染自体による)死者は兵士1人だった[1]


ワクチンが原因でギラン・バレー症候群となってしまったのは565件ともされ、30人の高齢者が予防接種を受けてから数時間以内に「説明不可能な死」を遂げていた[2] [3] 、という。

wikipedia参照


ほかにも、ワクチンの防腐剤であるチメロサール水銀が自閉症の原因とも言われている。


アメリカでは製薬会社が裁判で負けている。




日本ではインフルエンザのワクチンが効果がないとして


前橋レポート というレポートを前橋市の医師会がレポートしている。


総括の一部を抜粋。


不幸にして,インフルエンザワクチンの感染防禦効果は不十分であり,

その上,インフルエンザは他のウイルス性疾患と異なる特性を持つ流行病である。

そのため,感染防禦効果と流行阻止効果を区別して論じなくては

ワクチンの有用性を論ずることは出来ない。



インフルエンザは上気道粘膜を場とする感染であるから,

血中抗体で感染を防ぐことは困難である。

粘膜表層における感染阻止については,IgA 及び細胞免疫が重要な役割を持つと考えら
れている。



更に,問題はウイルスの変異である。このように

激しく変異するウイルスを不活化ワクチンで追い掛けるのは,正に至難の技であろう。


現に,近年の流行に於いて,抗原型の一致は殆ど得られていない。



1979 年,米国の調査団が来日し,日本のワクチンポリシー及び流行状況を詳しく調査した43) 。
その結果,⃝1

日本のワクチンプログラムが,インフルエンザの伝播,罹患率,および死亡率にどのような影響を与えるか,明らかではない。

⃝2 日本のようなプログラムを,実行することが可能だとしても,それによって

良い結果が出ると予測することは困難である。

と結論している。


わが国では,1972 年から,HA ワクチンが採用され,副反応は希になったと考えられるが,

それでも,予防接種健康被害認定患者中26%を占め,ワクチン中最多となっている59) 。


また,角田60) によれば,入院を必要とする副反応は,注射25000 回に1 回と計算されるという。

これを,人口27 万人の前橋市に当てはめると,接種率80%で年間3 人程度になり,


決して少ない数ではない。そして,この中には重篤な神経障害が含まれる可能性がある61) 62)



健康学童への集団強制接種によって,社会をインフルエンザから防衛するという,我国独自
のポリシーには,多くの疑問がある。明確な根拠を欠くまま,従来のやり方に固執するのは賢
明ではあるまい。


社会防衛から個人防衛へ,集団接種から個別接種へとスタンスを変えるべき時期に来ている
と思われるが,それを行なうにしても,今のワクチンは非力に過ぎるようである。

いずれにしても,十分な検討を経て,方向を見定め,その方向に沿ってより効果的なワクチンの開発に向
かうことが私達の願いである。


以上。



つまりは、前橋市医師会ではインフルエンザワクチンの有用性は認められない。


にも関わらず、副作用のリスクは高い。



そのため、前橋市ではインフルエンザワクチンの強制接種はやめます。

といった内容。


こんなサイト もありました。




医師の中でも、ワクチンの効果に疑問を持っている人は少なからずいるようで、

さまざまな著書もあるようです。〔下記には医師以外も含まれます。〕


インフルエンザ・ワクチンは打たないで!/母里 啓子
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予防接種へ行く前に―受けるこどもの側にたって/著者不明
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それでもあなたは新型インフルエンザワクチンを打ちますか?―常識を覆すインフルエンザ論-インフル.../由井 寅子
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新型インフルエンザワクチン・タミフルは危ない!!―病気より薬が怖い?/ワクチントーク全国
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ワクチンの作られ方・打たれ方―メーカー事情から被害者訴訟まで (〈ちいさい・おおきい・よわい・.../斎藤 貴男
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日本では企業や国に都合の悪いことは簡単に隠されており、一般の多くの人には伝わらない。


アスベストもヨーロッパでは早々に危険だと言う声が上がったにもかかわらず、日本では長年使われた。


諸外国では効果が確認されており、日本でも求められている薬が認可されないこともしばしば。



日本でのタミフル販売は、中外製薬が請け負っている。

厚生労働省で医薬品の販売許可や副作用認定などを担当していた元課長が退職後、中外製薬(本社・東京)に天下っていた

この元課長は、ラムズフェルドが日本にタミフルを押し売りしていた時の責任者だった。

インフルエンザ治療薬「タミフル」の服用と異常行動の関連性を調べていた厚生労働省研究班の主任研究者、横田俊平・横浜市立大学教授が

中外製薬からばれただけでも1000万円の寄付金を受けていたことが発覚。





これらの情報を聞いてどう思われるでしょうか?



これも私のブログを通じての情報になります。






これを読んだから、





抗癌剤は使わない。




ワクチンは打たない。






それでは今までと何にも

変わらないと思います。





情報源がマスコミか、個人のブログかの違いです。





こういう話をしている人がいるということを知った上で、どうするか?





これからの時代は自分で情報を収集し、判断する時代だと思います。






私のブログを信じるのではなく、情報収集をしてみてください!





上記内容と同じような意見や、批判するような意見もあるかもしれません。






そういったいろんな観点からの意見を自分なりに知り、噛み砕いた上で判断することが必要になると思います。






今日の内容に興味をもたれた方は、一度大田先生の講演会に行ってみるのもいいと思いますよ。




*安保先生のお話を期待されていた方、申し訳ございません。

 近いうちに免疫学についてまとめてから書きます!!もうしばらくお待ちください。。。。









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