オメガ9 追記あり
こんばんは~。
今日は久しぶりにお日様が拝めました♪
やっぱりお日様の日差しを浴びるのはいいですね~。
清々しいです!
前回までの記事にたくさんのコメントをいただいております♪
ありがとうございます!!
ホント嬉しい限りです!!
ご質問を頂ければ、自分自身が理解を深めるいいチャンスになりますので!!
ただ、自分も学んだ分を自分なりにアウトプットしているので
分かりにくい点や分からない点もあります←キッパリ(笑)
ですので、もし読んでいただいて
興味を持たれた方はぜひご自身でも色々と調べてみてくださいね♪
間違ったこと書いてるかもしれませんので(笑)
あまり手放しにご信用されることなく
もちろん嘘を書いているつもりはありませんが、同じ情報でも
人によって受け取り方は違いますし発信の仕方も違います。
なので、皆さんも一つの情報だけを鵜呑みにせず(このブログを含めてw)
色んな情報を見比べて、ご自身なりの理解を深めていってくださいね!
ということで、
ちょっと更新が空いちゃいましたが、、、
いきましょー
オメガシリーズ第弾
オメガ9について
オメガ9とは
オメガ3、オメガ6とは種類が違う、一価不飽和脂肪酸です。
代表的なの脂肪酸が
覚えていただいてますかぁ~??
一価ということは、炭素くんの空いてる手が一つしかないということ!
ということは・・・・
そう!
酸化しにくいってことですよね。(多価不飽和脂肪酸と比べて!)
で、このシリーズでは
オメガ3は摂取してくださーい!
オメガ6は控えてくださーい!
と書いてきました。
では、オメガ9の立ち位置は?
というと・・・・
オメガ6の代わりに使ってくださーい!
それぞれ油の種類によって沸点が違います。
加熱に強いとはいえ、ある温度以上に加熱すると、健康効果が失われます。
それだけではなくさらに、過酸化脂質やトランス脂肪酸を生成してしまいます。
炒め物もできるだけ手早く、揚げ物などの高温加熱はできるだけ避けましょう。
多価不飽和脂肪酸に比べて、酸化しにくく加熱に強いのが特徴です!!
また、生ででも摂取しやすく抗酸化物質、ビタミンなど様々な成分が含まれています。
加熱に強く、生でも摂取しやすいので、オメガ6の代わりとしてはもってこいです!
必須脂肪酸ではないため、体でも作ることはできるのですが
各油にはそれぞれ体に有益な成分が含まれています。
それらを有効に摂取することで、さらなる健康効果を期待できます♪
とはいえ、同じ油でもたくさん種類があるし、、、
どれを選べばいいの???
ということで
次回は、オメガ9の中でも最も代表的なオリーブオイルを例に選び方について♪
ホント、気が向いたらでいいんですよ。