(ж>▽<)Enjoy!! Organic Life♪

オーガニックライフアドバイザーのつぶやき

すいません

こんばんは!!


昨日の砂糖の記事について、ちょっと意図しない伝わり方も一部してしまあったみたいです。



砂糖のデメリットを書きましたが、全ての人が懸念される症状が出るわけじゃないし、

疾患になるわけでもないです。


ただ、あぁいった恐れもあるということをお伝えしたかったんです。



専門家や医者もあぁいう懸念があると明言している人は少なくありません。



あれを読んだ人が、


「あぁ~もう怖くて白砂糖食べれない。。。」


こうなることが本望ではありません。



じゃあなんで書いたんだ?と思われる方もいるかもしれません。



それは、普段口にする者に対する意識を今以上に持ってほしいからです。



砂糖だけではなく、一般的に良しとされるものでも体に色々な負担を

強いる食品ってたぁくさんあります。



そういったものを口にしているということは、何らかのメリットを感じているためですよね?


味、値段、栄養、腹を満たすため、、、などなど



ただ、デメリットについてはどうでしょう?



目を向けようにも気付きもしない状況です。



そりゃわざわざ企業側は商品のデメリットにフォーカスしないですよね?



そうなると、消費者は自分たちで視野を広く持つしかありません。




今、日本の食業界を見ると、味と値段しか判断基準がないように見えます。



◆美味しいから食べる


◆安いから買う



当然、それも大事なファクターではあると思います。



高いものをわざわざ買う必要はないし、まずいものは食べたくないし。。。。




ただ、そこに安全性や健康という基準もちょっと持ってほしい。


それが願いです。





なぜ、今そういった視点が抜けがちなのか?


◆食事が悪いと思っていないから


◆体に切迫した問題が起きてないから


◆冷えや便秘が体質だと思っているから


◆みんなそうだから


◆一般的に売ってるものがそんな危険なもののはずがない



いくらでも思いつきます。





自分が今の仕事をはじめて、改めて気付いたことがあります。



それは食に対して意識を持ち始める人のほとんどが


お母さんだということ。




それも、お子さんにアレルギーやアトピーが発覚して。




これじゃ遅いんです。




これからでも、もちろん食事を整えることで改善が期待できます。



ただ、どうせなら健康な体で生まれてきてほしいじゃないですか?



そういった素因もできるだけ低いほうが健康的じゃないですか。




農薬や化学物質などは動物と同じように、人間でも引き継がれるんです。


お母さんの食べているものでしかお腹の中の子供の細胞は作られないんです。




食品添加物や農薬には、催奇形性や発ガンが疑われているものがまだまだあります。



そんなものに生まれる前から晒されているなんて、悲しすぎる。



子供の健康を願わない母親なんていないでしょ?



自分に被害がある分には、自分で食べたならしょうがないけど。




子供に負担はかけたくないでしょ?





自分の中ではそこはずっとブレずにあります。



まだ子供はいませんが、自分の子供には自分以上に健康に産まれてきてほしい。



特に自分がアトピーで苦労したからというのもありますが。




自分の子供が絶対にアトピーになるとなれば、子供を育てる勇気がない。


こんな辛い思いさせる位なら、子供を作らないほうがいい。


そう思った時期もありました。




でも、それすら克服できるだけの自信がつきました。




そのために重要なポイントがやっぱり食事です。




どうせ毎日食べる食事。



でも、最も大切なものが食事です。




食事を変えることで、間違いなく病気になるリスクを減らし、

若々しく生きることができます。





ついつい熱が入って脱線してしまう。。。





今日言いたかったのは、


もうちょっと食に興味持ってくださいねドキドキ←キモッ(笑)



ということです。




たまに食べたくなる時もあるでしょう。


デメリットを知ってれば、食べた後にどうなるかわかるし、

対処法もイメージつくじゃないですか?


たぶん、デメリットを知れば食べたくなる機会も減るとは思いますが(笑)




食べたければ、その分普段口にするものをちょっと意識して!



ご褒美に食べましょ♪




何が言いたかったかちょっとわかんなくなってきちゃったけど、


自分もさらに勉強して、なるべく分かりやすくお伝えできるように頑張ります!!